チャートファインド.ネットの使い方

データの更新頻度

基本的に毎取引日の16時~17時ごろに実施します。何か問題が発生した場合には、更新が遅れることがありますので、あらかじめご了承ください。

対象銘柄について

市場

本サイトでは、以下の市場の銘柄を対象としています。
  • 東証1部、2部、マザーズ、JASDAQ-S、G
  • 名証1部、2部、セントレックス
  • 福証、Q-Board
  • 札証、アンビシャス
複数の市場に上場している銘柄については、何れかの代表市場での取引データを扱っています。
複数市場に上場している銘柄で、その銘柄データがどの市場のものかを知るには、銘柄検索でその銘柄を検索して確認してみてください。

貸借銘柄について

貸借銘柄の選定は、各取引所が不定期に選定/選定取り消しを行っていますが、当サイトではそれをリアルタイムには反映していません。
当サイトでの貸借銘柄選定/取り消し反映は、定期的に行っておりますので、実際とは異なることがあります。最終的には利用者様ご自身でご確認をお願いします。

株式分割/併合時の扱い

株式分割/併合があった場合には、権利落ち日のデータ更新時に、当該銘柄のデータを過去に遡って補正しています。
従って、分割/併合銘柄の権利落ち日におけるデータ更新後には、分割/併合数に応じ補正された指標でのスクリーニング、チャート表示が行われます。

各指標値の意味

四本値(始値、高値、安値、終値)、移動平均線

直近立会い日の大引け後での各取引値を表示しています。直近立会日に取引が無かった銘柄は、最後に取引のあった日のデータを最終取引データとして表示しています。
移動平均線は、終値の直近5日、10日、25日、75日、200日の単純平均値を移動平均線として扱っています。

出来高、出来高移動平均

四本値同様に、直近立会い日の大引け後でのその日の出来高となります。
出来高移動平均線は、終値の直近5日、10日、25日、75日の単純平均値を出来高移動平均線として扱っています。

サイコロジカル

その銘柄の過去12日間において、終値が対前日比でプラスとなった日の割り合いで、具体的には以下の計算式で求めています。
サイコロジカル=(過去12日間での前日比プラス日数÷12日)×100%
もし終値が、前日比変わらず(±0)であった場合には、さらに前日に遡っていき、直近がプラス引けかマイナス引けかを調べ、プラスの場合であった場合に、その日の評価をプラス日数に加えています。
サイコロジカルは、過去12日間の前日比勝敗を評価することから、新規上場銘柄については、上場後13日目からの指標算出となります。
一般的にサイコロジカルが75%以上で買われ過ぎ警戒、25%以下で売られ過ぎ底値と言われています。

RSI

サイコロジカルが単純に前日比での勝敗のみを評価したものであるのに対し、RSIは終値の前日比騰落の値幅を評価した指標です。
RSIは、当日を含め過去14日分の各日における前日比上昇値幅の合計を、14日分の上昇値幅+下降値幅で割った値で、具体的には以下の計算式で求めています。
RSI=(過去14日間での上昇日の上昇値幅の合計 ÷ 
過去14日間での各日における上昇値幅と下降値幅の合計)×100%
RSIは、過去14日間の前日比上昇値幅を評価することから、新規上場銘柄については、上場後15日目からの指標算出となります。
一般的にRSIが70%以上で買われ過ぎ警戒、30%以下で売られ過ぎ底値と言われています。

VR(ボリュームレシオ)

RSIが騰落の値幅から売られ過ぎ、買われ過ぎサインを示す指標であるのに対し、ボリュームレシオはRSIでの値幅を出来高に置き換えて考える指標です。
ボリュームレシオの算出方法は各種あるようですが、本サイトでは、0%~100%の間で評価できるよう、以下の方法で算出しています。
VR=(過去25日間での上昇日の出来高の合計 ÷ 過去25日間での出来高の合計)×100%
終値が前日比変わらずの日については、出来高の半分をその日の上昇分として扱っています。
ボリュームレシオは、過去25日間の前日比上昇出来高を評価することから、新規上場銘柄については、上場後26日目からの指標算出となります。
RSI同様、一般的にボリュームレシオが70%以上で買われ過ぎ警戒、30%以下で売られ過ぎ底値と言われています。

MACDとMACDオシレーター

本サイトでは、MACDからMACDシグナルを引いたものをMACDオシレーターと表現しています(ヒストグラムと表現する場合もありますが、基本的には同じです)。
MACD(Moving Average Convergence Divergence)とは、期間の異なる2つの指数平滑移動平均(EMAと呼びます)の差のことです。
EMAは、単純移動平均に似ていますが、単純移動平均よりも、直近過去の株価の動きをより強く評価しようとしたもので、具体的な算出式は、
当日のEMA = 前日のEMA +(当日の終値-前日のEMA)×(2/(評価期間+1日))
です。かなり難しいかも知れませんが、将来の株価はより直近過去の動きに左右されるという考え方であみ出された指標だそうです。
MACDは、短期(12日間)EMAと、長期(26日間)EMAの差となるため、
MACD = 12日間EMA - 26日間EMA
で求めています。MACDシグナルは、MACDの9日間の単純移動平均値です。
MACDオシレーターはその結果から、
MACDオシレーター = MACD - MACDシグナル
で求められる値となります。
MACDオシレータは、0(ゼロ)を境にプラス圏、マイナス圏を上下します。プラス圏からマイナス圏に落ちる時がMACDのデッドクロス、マイナス圏からプラス圏に上がる時がMACDのゴールデンクロスと呼ばれています。
MACDオシレータのプラス圏、マイナス圏が転換するポイントが、いわゆる、MACDがMACDシグナルと交差するポイントとなります。これが発生している銘柄をスクリーニングするには、スクリーニング画面の詳細条件で、MACDオシレータの圏(プラス、マイナス)を前日、当日とそれぞれ別の圏を指定することでスクリーニングが可能です。

新値三本足

新値三本足とは、株価のトレンドを見る手法の1つで、その方向性、新値本数、転換価格という3つの指標を調べるために利用されます。
新値三本足チャートは、一定期間過去の時点からの株価(終値)の動きをプロットしていくものですが、プロットの際には、新値の方向(上昇中か下降中か)が同一の場合には、その方向にプロットしますが、方向が変わる場合(陰転、陽転)には、過去にプロットした三本分の新値を超えなければ、方向を転換させないというものです。『三本分の新値を超えなければ』というところから、新値三本足と呼ばれています。
株価が新値三本分の値幅の間で動いている間は、トレンドとしては変わっていない、というような考え方に基づいているようです。
新値三本足での新値は、過去のどの時点から評価するかにより、結果が異なる場合があります。本サイトでは、過去1、3、6、12ケ月での評価が可能ですが、期間により結果が異なることがありますので、この点ご留意ください。

スクリーニング画面

指定できる条件

市場、業種、銘柄の属性(日経225採用銘柄、貸借選定銘柄)、終値、単元株価格、売買代金などをもとにスクリーニングをすることができます。
さらに、詳細条件として、以下の指標でのスクリーニングが可能です。
  • 始値、高値、安値、終値:相対値(n%、呼値の単位、特別気配の呼値単位)でこれらを組み合わせることで、陰線引け、陽線引け、寄り天、寄り底、十字線、首吊り、丸坊主、などの検出が可能です。
    また、新値の転換価格との相対関係を指定することも可能です。
  • 終値移動平均線:5、10、25、75、200日の移動平均線の相対関係(上下関係や乖離の割り合い)での指定が可能です。
  • 出来高:前日比と、5、10、25、75日の移動平均線の相対関係(上下関係や乖離の割り合い)での指定が可能です。
  • サイコロジカル:サイコロジカル値の指定が可能です。
  • RSI:RSI値の指定が可能です。
  • ボリュームレシオ:ボリュームレシオ(VR)値の指定が可能です。
  • MACDオシレータ:プラス圏、マイナス圏、増減傾向の指定が可能です。
  • 新値三本足:新値の本数、新値転換(陽転、陰転)の有無、新値の方向の指定が可能です。新値の評価期間としては、直近の1、3、6、12ケ月の何れかです。
上記のうち新値三本足を除いては、過去4日前までの指標を指定することが可能ですので、例えば、
  • 移動平均線と終値の相対位置を、前日と当日の2日分を評価することで、終値ベースでのゴールデンクロスやデッドクロスした銘柄
  • 上記同様、5日と75日移動平均線どうしの相対位置を、前日と当日の2日分を評価することで、移動平均線でのゴールデンクロスやデッドクロスした銘柄
  • 終値と新値の転換価格、移動平均線を組み合わせことで、新値が転換しそうな銘柄
など、ユニークなスクリーニングを行うことができます。
※現在、スクリーニング条件で数値指定するフィールドにおいて、小数点での指定(0.1%など)が行えません。これは今後改善する予定です。

銘柄のソート表示

スクリーニング結果により選ばれた銘柄の一覧を、以下のキーでソートして一覧表示することができます。
  • 銘柄コード
  • 終値
  • 単元株価格
  • 騰落率(前日比)
  • 出来高
  • 売買代金
  • サイコロジカル
  • VR(ボリュームレシオ)
  • RSI
  • MACDと終値の比
  • 連騰/連敗日数
  • 新値(3本足)の本数
  • 終値と移動平均線との乖離率
  • 移動平均線どうし(5日と75日など)の乖離率
  • 窓開けによる騰落率
  • 始値と終値の値幅率
  • 高値と安値の値幅率

チャート画面

直近の1、3、6、12ケ月のチャートを表示します。
  • ローソク足、移動平均線
  • 出来高、移動平均線
  • サイコロジカル
  • RSI
  • ボリュームレシオ
  • MACDオシレーター
  • 新値三本足
チャート上にマウスカーソルを移動することで、ガイドライン線を表示します。
新値三本足チャートでのガイドライン線は、ローソク足チャートの該当する日の位置にマッピングされて表示されます。 ローソク足チャート上にマウスを乗せた場合と、新値三本足チャート上にマウスを乗せた場合では、ガイドライン線をマッピングする範囲が微妙に異なりますのでご注意ください(これは仕様です)。

また、ローソク足チャート上でマウスクリックすることで、
  • 選択日を基準とした過去チャートの表示(新値足チャートも、過去のその日時点での新値足の動きを再現します)
  • その日の移動平均線の動きと類似する銘柄をスクリーニング表示
が行えます。

アラート設定

個別の銘柄をウォッチリストに登録することで、その銘柄に対しアラートを設定することができます。
設定可能なアラート条件は以下のものです。
  • 5日移動平均線の陽転/陰転
  • 5/10/25/75/200日移動平均線のゴールデンクロス/デッドクロス
  • 日足(始値/高値/安値/終値)と5/10/25/75/200日移動平均線の位置関係
  • 日足が陽線引け、陰線引け、前日比プラス引け、前日比プラス引け
  • MACDのゴールデンクロス/デッドクロス、オシレーター(MACDとシグナルの乖離)の拡大/縮小
  • 新値(直近3ケ月)の陽転/陰転
アラート設定を行うと、毎取引日の大引け後に、設定したアラート条件を満たすかどうかが自動的にチェックされ、条件を満たす場合には、アラート発生済みとなり、その日付がアラート設定メニュー内に表示されるようになります。
また、『アラートメールを受け取る』がチェックされている場合には、設定に従い以下のようにメールが送信されます。
  • 何れかの条件が発生したとき:
    指定した条件のうち、何れかの条件が発生した場合にメールが送付されます。 複数の条件を指定した場合には、それぞれの条件が発生する都度にメールが送信されます。
  • 全ての条件に達したとき:
    指定したアラート条件が全て発生した場合にメールが送付されます。これは、同じ日、同時に全ての条件が発生するかどうかではなく、アラート条件を設定した日以降に、アラート条件が毎日チェックされ、発生したものから順番に発生済みに変化していきます。最後のアラート条件が発生した日にメ-ルが送信されます。
アラートメールは16時過ぎ頃に送付されます。
また、一度発生したアラート条件は再度発生しません。発生したアラート条件を未発生状態に戻す(リセットする)には、アラート設定メニュー内の発生日をクリックしてリセットします。

推奨利用環境

本サイトの推奨ブラウザは以下です。常に最新の環境で動作確認を行っています。なるべく最新版のブラウザ環境でのご利用をお願いします。
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  • Safari 5.1以上
  • Chrome 19以上
チャート画面ではマウスが必須となります。
現在、スマートフォン、タブレットには対応していません。(今後、対応予定)
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